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満開の薬効とは?


かなり剪定しても、

力強く生えてくる割に、

10年以上、

全く咲かなかった「ボタンヅル」が満開!!!!


最初、

葉を見た時に「仙人草?!」と、

喜んだもののよく見るとボタンヅル…

(キンポウゲ科センニンソウ属で近いし、

有毒植物なのでご注意を!!!)

「仙人草」は知る人ぞ知る「扁桃炎」の民間療法の草。

これをやっていて効果があった人を2名ほど知っている。

手に跡が残るので、

「女性にはおススメしない~」と、

言われたことがあります。

見せてもらいましたが、

やけどの跡のように、

長い間残るようです。

扁桃は大事な免疫器官ですが…

大きさは個人差あるし、

腫れやすく高熱になりやすい体質の人いますよね。

私がそれなんですが^^;

夫も扁桃が腫れやすい…

当然、

息子もやはり腫れやすい…

仙人草の民間療法をやった人は、

「よく38度の熱でうなされて会社休んでいたけど、

そういうのなくなったなぁ」と

言っていたのを思い出します。

※民間療法は自己責任大です!!!

不安な人や対処できない人はやめましょうね~!

また、

高熱は大切な体の作用でもありますね。

私も自分の体で仙人草を試してみたい!

と、

おもいつつきっかけがなく今に至ります。

毎年扁桃炎やります。。。。

そして、

とってもやさしいユキノシタにお世話になるんですけど…。

(これも日本独自の民間療法)

それにしても、

満開のボタンヅル…

どうして今年?

相当暑かったから、

こりゃ大変!!

種作って飛ばさないと!

どっかへ移動の可能性を広げないと!!

と思い立ったのでしょうか。

うーん、

つい深読みします。

ボタンヅルの花言葉は、

「休息」

「心地よい空気」

だとか。

どちらもありがたい意味…

そうか、

私が欲しがっていたものを

プレゼントしてくれたのですね。

二階まで伸びたこの草花の香りを、

深呼吸してみる。

なんとも贅沢な休息でした。

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