使用するフラワーエッセンス
主に使用するフラワーエッセンスのブランドを紹介します。
カウンセリングで、その時点で最も適したものを選択してゆきます。
♦フラワーエッセンスを普段お使いの方で、お手持ちにないから試してみたいという方も、どうぞお気軽にご相談ください。
♦セルフケアが一番です。リンク先は、私が実際に使用しているエッセンスの購入先です。セッション後、ご自身で購入されたい方のご参考にどうぞ。
バッチ・フラワーレメディ
創始者エドワード・バッチ博士(1886-1936)のフラワーレメディです。イギリスの細菌学者として働き、ホメオパスでもありました。副作用なく全ての人に有効な、フラワーレメディ、フラワーエッセンスの基礎を築き上げました。現在では、世界60カ国で一般の人から医療関係者に至るまで愛用されています。セッションでは、英国バッチセンターで製造された正規品を信頼ある販売店を通して購入しています。
保存料:食用グリセリン
㈱プルマナインターナショナル
https://www.purnama-intl.co.jp/bach/index.html
ナチュラルセラピーSHOPアンジェリ
ファー・イースト・フラワーエッセンス
ホメオパシー・ジャパンが手掛ける日本の植物のエッセンス。
12の花ごよみシリーズをメインに、その他のエッセンスも取り扱います。
日本人の心と体の癒しに、日本の植物はより身近にダイレクトに癒しを与えます。
12の月に対応した花のエッセンスがあり、バッチフラワーレメディと同じ選び方はもちろん、誕生月や花の色、その時に咲く花など、選び方はあなたの状態に合わせて今最適のエッセンスを選びます。
<12の花ごよみ>ヤブツバキ、ウメ、オオシマザクラ、ヤマブキ、フジ、コアジサイ、ネムノキ、ヤマハギ、チャノキ、キンモクセイ、ヒイラギ、ビワ
<その他のエッセンス>オニグルミ、オニシバリ、クズ、サイカチ、ノイバラ、ヒガンバナ、ヒサカキ、フヨウ、ママコノシリヌグイ
ホメオパシー・ジャパン
http://www.homoeopathy.co.jp/index.html
日本の八百万の神 アルケミーエッセンス®
アルケミー(錬金術)エッセンス®は、創始者のアンジェリ代表 嶋みずえ氏。
日本の女神シリーズから八百万の神のアルケミーエッセンスを揃えています。
<日本の女神・アルケミーエッセンスの主な効果>
・各女神との繋がりを強め、サポートを受けやすくなります
・自分自身の中心にある女神性と繋がり、本当の自分自身を生きることを助けてくれます
・日本人の内なる神性に目覚めるようになります
・日本人のもつ優れたDNAをより発揮しやすくなります(アンジェリHPより)
セッションでは、「日本神界和草カード」に対応した38柱の日本の八百万の神のアルケミーエッセンスをご用意しています。
カードリーディングとともに、アルケミーエッセンスをトリートメントボトルでお渡しできます。また、バッチレメディをはじめ、他のフラワーエッセンスとの相性も抜群!なんとなく気になる神様、カード引きで顕れた神様、今度参拝する神様…ご縁はその時にどうぞ結んでみて、内なる神とつながってはいかがでしょうか。
ご購入は正規ショップにてどうぞ
プロフィール
宮本直子
横浜在住・夫と息子と三人家族
フラワーエッセンスセラピスト
アルケミーエッセンスプラティクショナー
日本古来の大麻を継承する会理事
麻糸産み講座公認インストラクター
麻糸績み技能者よりひめ
ドリームタイム フォトグラファー
子育て支援自立「だれでも広場」主宰
◆フラワーエッセンスにたどりつくまで◆
東京の町工場で有名な大森で生まれる。
両親はごく普通のサラリーマンの父と専業主婦の母。
体調を崩しやすい私に不平不満を言われて育ち、資本こそ生きる要であると父と同じ「東京で働くサラリーマン」になる。
女性の不幸は、男のせいだという思い込みから、男性ばかりの封建的な業界で男性と同じ階級の職務につき営業成績を上げることで男性以上の価値があると業務に励む。しかし、女性を理由とした業務内容で、さらに意地になるも、上司のパワハラや社内外でのセクハラに心のバランスを崩し退職。
子どもの頃の自分を思い出すと、
・夕方になると大きな岩の上で何かの迎えが来るような気がして待っていた
・春は草摘み、夏は海で磯遊び、秋と冬は枯葉にくるまって地球の暖かさを感じていた
・悲しくなると気持ちを汲んでくれそうな木をさがして、幹に抱き着き、癒されていた
・学校で辛いことがあった日の午後は、キノコを探しては摘み取り絵に描くことで癒されていた
・不登校の間、タロットカードに目覚めるも、余りにもエネルギーが入りやすく怖くなって封印する
・生まれるずっとまえのことを思い出しては、今ここにいて居場所がない辛さを嘆いていた
・ある予防接種の後、高熱と蕁麻疹が出てそれ以来、クリアだった思考がどんどん閉ざされていったが当時それをうまく訴えることができずに過ごしていた
・ひらがなを書くことができる前から、不眠と頭痛、体調不良に苦しんでいるも、客観的に的確な言葉で訴えることができず、毎日大量の薬を飲んですごいしていた
・
会社を辞め、しばらく派遣社員で働きつつ、バイクの草レースにはまる。
体調を壊しながらも楽しさに没頭する。
妊娠をきっかっけに子育てに専念するも、重度の妊娠悪阻で好物だったものものが一切食べられなくなり、今までの食事が受け付けなくなってしまった。子の為に…と