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執筆者の写真麻糸績み空間「麻の手」

大麻布で、かぁちゃんの心地よい手当


今年は晴天が少なく、海にあまりいけなかった息子。 それでも磯遊びを楽しんできました。

帰宅後、顔が赤いので日焼け大丈夫かな? と、思ったら、大丈夫じゃなかった!

かなり小さい時から、いきなり焼かないように徐々に慣らして焼いている 日焼け上級者だと安心しきっていたら、 途中からラッシュガード脱いでそのまま遊びに熱中。 背中を焼きすぎてしまったようです。

夜中になると背中がひりひりに。

手当して~というので、 清潔な水にユキノシタを絞って、煮洗いした大麻布でパッティング。

里芋湿布もキュウリ湿布も嫌がるのでこの方法で手当します。

熱を出した時も、濡れたものが苦手なので、

やはり大麻布で手当します。


そのまま眠って、翌朝には痛みもなくスッキリしていたようです!

むかしのかぁちゃんも、手近なもので、 家族にあったもので手当してたかなぁと。

※こういった民間療法は軽度の場合で、 炎症がひどかったり、自分の手に負えないときは専門家に診てもらいましょう。

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