端午の節句で旬を頂く

最終更新: 2019年5月8日

令和元年おめでとうございます。

5月1日はお正月元旦のような、

切り替わるような空気感でしたね。


年越し?!は、

糸績みして過ごしました。

糸績みは、

強く、

しなやかに、

調和した時にとてもちょうどよく心地よいものでした。


さて、

あっという間に端午の節句が来たような。

前日から竹の皮を戻してあく抜きしていました。






























おにぎりを包むときは、

お湯をかけて拭いて、

ちょっと乾かす程度でよいのですが、

粽(ちまき)のように具を入れて蒸すものは、

竹の灰汁が気になります。

湯でこぼして水につけておきます。

ついでに干し椎茸も水に入れてから就寝。


翌日は柏餅の準備……

と言いたいところですが、

今年はそんな気力体力はなく、

近所の和菓子屋さんで購入。






















柏の葉って、

いい香りですよね。


そうそう、

以前手作りで柏餅を作ったとき、

葉が余ってしまって…


我が家は3人家族だし、

9枚あればもう十分…


そんな時は、

蒸し焼き料理に使えます!

こちらは数年前に作った、

鶏としめじの柏葉蒸し。



塩コショウした鶏を片栗粉まぶして、

柏の葉で巻いて、

お酒ぶってホイルかぶせて、

グリルで焼いたら出来上がり~♪


豚肉も合うと思います。


さてさて、

本日のごちそうは、

鯛の尾頭付きと、

(紅ショウガは自作なので不揃い)

ササニシキでつくる中華粽でした♪


もち米だとごちそうづくしで、

もたれるので(笑















お風呂の菖蒲湯は、

蓬も足しました。

「この時期の蓬は、一度は食べておけ」と、

群馬のおばちゃんがいってました^^


染めに使うと、

青みがきれいな時期でもあります。


























端午の節句の起源は古く、

『荊楚歳時記』という最古の歳時記に見られます。

梁の宗懍(500年代)が『荊楚記』をもとに記した年中行事なのだけど、

行事自体の成立はもっと古いものです。

それが1000年ほど前に日本に入り、

宮中行事が庶民に浸透して今に至るのです。


菖蒲酒、草摘み、蓬(艾)を門戸にかける、

粽を頂く、ドラゴンボート、五色の錦を起源をもつ吹き流し…


他にもたくさんの謂れがあります。


そんなうんちくを聞かされながら、

家族が草摘みに付き合ってくれました。

























きっと、

草摘みしながらのめんどくさい話は忘れるでしょう。

それでも、

いつかそういえば母が語っていたなと思い出すのです。


あなたの子どもにも、

うんちくたれてほしいな。


麻糸績みもね^^


#美味しいもの

#季節のごはん


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